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コロナ禍の影響もあり、資金調達のご相談が増えております。

貝井は、資金用達も得意としており、「資金調達の魔術師」と呼ばれているとか、いないとか。

資金調達のコツを少しだけ、ご説明したい、と思います。

 

「なんで、お金がなくなって」
「調達したお金を何に使う予定で」
「どうやって、返す予定なのか」

これらを定性的かつ定量的に説明できるような資料を作ればよいのです。

金融機関は、融資の稟議において、このような資料を作成しています。

資料を金融機関の代わりに、会社で作成してあげるのです。

これにより、金融機関は、あなたを「返済の見込みが高い優秀な経営者」と認識してくれます。

もちろん、これ以外に、会社の過去の実績が重視されるのは仕方ありません。

しかし、資料の作り方によって、ある程度、カバーできます。

 

貝井は、その昔、IPO準備をしているベンチャー企業で、決算を組みながら、経営計画を作って、資金調達をして、外資コンサル上がりの社長に報告して、ボコボコにされながら鍛えられました。

金融機関の借入の資料は、べつに、ベンチャーキャピタルからの出資のときのように、アクロバティックな計画である必要もありません。

定石どおりに、粛々と、書類を作ればいいだけです。

金融機関を説得することは、それほど難しくはありません。

 

私も、一応、経営者です。

コンサルタントですので、たいした固定費もなく、借入金も「実績作り」のための〇百万円だけで、それも現預金で置いています。

それでも、このコロナ禍で、少々、仕事が滞ると、資金がショートしたらどうしよう、などと考えて、眠れなくなる夜があります。

経営者のみなさんの、多大な固定費と、〇千万円、〇億円の借金を背負うプレッシャー、想像を絶します。

このプレッシャーこそが、経営者と従業員のいちばんの違いであるわけですが、従業員さんにはそれを理解してもらえないのが通常です。

 

お金の悩みは、第三者の専門家に客観的に見てもらうのも一つの手段です。

みなさん、相談前は、漠然とした不安に苛まれ、暗い顔をされています。

現状を理解して、解決策がわかると、晴れやかな顔になっていきます。

 

お気軽にご相談ください。